H29年11月18日 ネット回線不調・・ ご迷惑をおかけしました

今日、なぜか突然横田農園が使っているネット回線がダウン・・
おかげで横田農園のホームページも閲覧不能、y-farmのメールも一時使用できなくなりました。
皆様には大変ご迷惑をおかけし申し訳ありませんでした。

現在は復旧しておりますのでご安心ください。
おかげで今日は園主がauやらdocomoに飛び回って忙しそうでした。

H29年11月17日 新しい品種のいちご”あまりん”つくってます!

毎年、やよいひめととちおとめをつくっている横田農園ですが、
今年は試験的に新しい品種、「あまりん」を栽培しています。



(写真の「埼園い3号」というのが”あまりん”のことです)

”あまりん”は、埼玉県の品種で、昨年8月に新品種として公表されたばかりのできたてほやほや品種です。

糖度が高く、大粒で、日持ちがいいのが特徴で、やよいひめに似ているようです。

あまりんと同時に”かおりん”という品種も公表されましたが、こちらはいちご狩り向きの品種だそうなので、宅配の多い横田農園では、日持ちの良いあまりんを試験的に栽培しています。

1ハウスだけの栽培なのでそれほど量は採れませんが、どんないちごなのか楽しみです(*^_^*)♪

H29年11月16日 いちごのキャッチフレーズ考えてます

今年、いちごの箱のデザインを新しくしようと考えています。

考えているなかで業者さんから
「箱に何かいちごのキャッチフレーズを入れたらどう?」
と提案してもらいました。

そこでみんなで考えたところ・・

「”これが完熟”」
「冬も春も大切な人に贈りたい。」
「いちご一会の出会い」
「Yaung farm」
「大切な人に贈ろう真っ赤なダイヤモンドを」

などなど、いろいろたくさん出てきました!

出てきた中からよさげなのをみんなで選んで、組み合わせてキャッチフレーズにする予定。
さてはてどんなキャッチフレーズになるのか??

今年のいちごの箱、ぜひご注目ください♪(*^_^*)

H29年11月15日 だいぶ回復しました

先週から私が胃腸炎になり寝込んでいたので、更新が久しぶりになってしまいました。

胃腸炎になって体の中が空っぽになったので、力が全然入らず・・・
ひたすら寝ていました。

でもひさしぶりにたくさん寝れてちょっと幸せでした。
その間子供を見ていてくれたばあばに感謝♪

今日からぼちぼち更新していきます。

そういえば、いちごキッズのハルトくんが、高い木から飛び降りて、足を縫う大怪我をしたとか?!
どれだけ高い木から飛び降りたんでしょう。
男子おそるべしです。。
おかげでハルトくんママもしばらく農園をお休みです・・涙

H29年11月9日 関東農政局のリーフレットに載りました

先日、関東農政局の方が当園に視察に来られたのですが、
そのとき取材されたことがリーフレットになったようです。


当園の紹介をしていただきました(*^_^*)

明日は園主が霞が関の農水省に意見交換会に行くらしく。
全国から大農家が集まるそうなので、がんばってくださいね~♪

H29年11月8日 いちご、順調です♪

昨年は収穫が遅れてクリスマス需要に間に合わなかったいちご。
今年は今のところ順調です♪

ぽつぽつ花も咲き始めました。


そういえば、先日企業デザインの先生にお越しいただいたときに、
「スタッフももっと経営に参加したほうがいい、そのためにも定期的にみんなで話し合う場を設けては?」と提案があったのですが、

さっそく次の日にスタッフから園主に話し合いの場を設けてほしいと要望があり・・!
毎週一回、打合せをすることになりました。

これを機会に、横田農園をよりよくするためにはどうすればいいか、みんなで積極的に考えていけるといいな!

H29年11年4日 岩見君にまかせた!!

昨日は、吉見町の秋の文化祭(商工祭)がありました。
いつもは園主が参加していますが、今年は若手のベテランスタッフが参加です。

農業は地域とのつながりがとても大切なので、こういう行事に参加することはとても重要です。


話は変わって・・
横田農園では毎年冬から春にかけてトマトを作っていますが、その苗が一昨日入荷しました。
この冬につくるトマト、毎年「美味しい!」と皆さんにも好評で、生産量もそれなりに多く、結構力を入れてつくっています。

この冬トマト、例年は「りんか409」というとろけるような食感のとっても美味しいトマトなんですが
今年は注文していた苗屋さんが、なんと苗づくりを失敗してしまったらしく・・・( ゚Д゚)

仲間の苗屋さんから代わりの苗を融通してくれたのですが、
品種がなんと「桃太郎はるか」という品種に変わってしまいました・・( ゚Д゚)

これが農業のリスクです。
苗屋さんも高齢なので先行きが心配です。

さて、こちらがそのトマト苗を入れてあるハウス。


さっそくトマト苗の匂いにつられて害虫が集まってきています!
この小さな虫(アブラムシやコナジラミ)が病原菌を媒介するんです。
感染してしまうと、簡単に全滅してしまうこともある要注意の虫です。

ハウスの出入り口には防虫ネットを張って侵入を防いでいますが、12月いっぱいは注意が必要です。

そんなトマトですが、今年も担当は岩見君!
昨年入社した新人さんです。
園主はちょっとハラハラしながら見守っているようです(^^)

昨年は入社したばかりでトマトを任されたため、
いろいろ試行錯誤で思うようにいかないこともありましたが、

今年はきっと目標売上170万円を達成してくれるはず・・!と園主も期待しています(^^)

昨日も今日もスタッフは休みですが、岩見君はトマトのために毎日1時間だけ出勤しています。


・・おっと!トマトの苗がしおれているよ!岩見君!

と園主もいろいろ口をはさみたくなるようですが(笑)、
ここは岩見君を信じて、任せてくださいね・・!

H29年11月2日 苺の講習会が横田農園でありました

先日、月一回の農林振興センターのいちごの講習会がありましたが、
今回は現場での授業ということで、横田農園尾ハウスで研修会が開かれました。


埼玉県の農業技術研修センターの農業革新支援担当の先生が細かく説明してくださったので、
とっても納得がいきすごく勉強になりました。

でもまだ始めたばかりの新人さんには少し話が難しかったようです。
なにか難しそうな顔してますね(*^_^*)

当園の若手スタッフは全員聞くことができたので、とてもよかったです(^^)

H29年10月30日 横田農園を見つめなおす
             ―課題は何?どんな会社にしたいの?―

今日は、埼玉デザイン協議会から先生方を招いて、横田農園がこれからどんな会社になっていくべきなのか、いろいろアドバイスをいただきました。

デザインというと、パッケージやWEBデザインなどが浮かびますが、
今日は、パッケージのデザインだけではなく、企業デザイン、つまり企業がどんな会社になりたいのか、なっていくとよいのかについて話し合いました。

最初に先生からたくさんの質問があり・・
横田農園の強みは?弱みは?新しくやりたいことは?どんな会社にしたい?などなど10数問。

この質問一つ一つに、横田農園のみんなが紙に書いて回答しました。

その回答を先生がみんなの前で発表してくれるのですが、
みんなでこのようなことを話し合ったことはあまりなかったので、

同感できる部分もあれば、そんなこと思ってたの?
みたいな回答もあって、なかなか面白かったです。

「野菜やいちごの世話をするのがメイン作業なのかとイメージしていたけれど、実際は入社して初めの1~2年は土木作業ばかりでびっくりした。土木作業がメイン作業になっている人がスタッフの半分くらいいる状況。これでは、栽培のスキルもなかなか身につけられないし、かなりつらい。」

「明確な目標がないので、どこを目指して頑張ればいいのか、また、どこまでできるようになれば給料がアップするのかがわからない。」

などなど・・

とても重要な問題だけど、これまであまりみんなで話し合ったことのなかった課題が明らかになりました。

外部の方に入っていただくことによって、客観的な目で横田農園を見ることができ、良い機会になりました。

そして先生から提案していただいたのは、
「問題点などを解決するためにも、定期的にみんなで集まって、話し合いをしていくことが必要」

「株式会社化したのだから、今後は栽培だけでなく、販売もさらに強化し、例えば観光農園やカフェの併設など、経営を安定させるために多角経営を考えていくべき。栽培だけでは安定的な経営はできない。」

「そのためには、社長一人が考え行動するのではなく、スタッフみんなで話し合い、考えて、積極的に経営に参加していくことが大事」

とのことでした。

うーん・・的確なアドバイス・・!!さすがです。

私は以前公務員として働いていたのですが、
公務員時代は職員がかなり多く、またやってはいけないことややっていいことがかなり厳しく規制されていたので、

個々人の意見が聞かれるなんてことはほぼありませんでした。

もっとこうしたらいいのに、こんなのおかしいから変えたほうがいいんじゃないの?
と思っても、それを言う機会も、そのような意見を受け入れる制度も雰囲気もなかったので、
とてもストレスがたまりました。

公務員ほどでなくても、現状を変えるのはどの会社でも難しいものだと思います。

でも横田農園はスタッフの人数が小規模なこと、また、スタッフの多くが若くてやる気があること!
がかなりの強みだと思うので、今日の話し合いをきっかけに、みんなで横田農園をいい方向に変えていければいいなと思います。

H29年10月29日 彩のかがやきの販売開始します

お待たせいたしました!
本日から、横田農園ネットショップにおいて彩のかがやきの販売を開始します。

今年も吉見町からの助成金のおかげで、定価よりもかなりお得に販売することができています。
(会員登録いただくとさらにお得にご購入いただけます♪)

毎年2月頃には完売してしまうお米ですが、お取り置きも承ります。
お申し込み方法など、詳しいことはお米予約販売のページをご覧ください。

H29年10月27日 彩のかがやき1等でした!

今日、彩のかがやきの検査が終わりました。
結果はみごと一等米でした!(*^_^*)

(↑この二重丸が一等米のしるしです☆)

今年は夏が厚くなかったので、彩のかがやきはどの農家も質が良くて一等でした!(^^)!
本当に農家は天候に左右されますね。



先日、飲料会社の社長さんが、新聞のインタビューで

「飲料の原料の調達にあたっては、天候によって原料である農産物の質や量が左右されることがあるが、天候に一喜一憂するのではなく、そのときどきの状況に適切に対応する方法を考えることが大切だ」

みたいなことをおっしゃっていました。

こう言い切れるとかっこいいですね。。
いつも「天気が、天候が・・」と言っている私とくらべてぎくっとしましたが・・

原料の調達先がその時々で ある程度選べる飲料会社と、
天候が悪くて不作になればそのダメージを100%受けてしまう農家を比べちゃいけないなと思い、同じように考えちゃいけないなと思いなおしました。

ネットショップでは、10月29日から彩のかがやきの販売を開始いたします。
発送はご注文いただいた順に順番に行います。

H29年10月24日 水ひきました!

台風で浸水していた畑。
昨日、今日と天気が良かったこともあり、だいぶ水がひきました。


昨日の朝の様子↓


これならいちご苗にそれほど影響はないかな。
とりあえずホッ!!

H29年10月23日 台風で畑が浸水しました・・

台風が過ぎ去りました。
皆様の地域は大丈夫でしたか?

今回の台風21号は降水量が多かったようで、
川越市にある私の家の近所では川があふれて住宅街が浸水し、一時は水の高さが2メートルにもなったとか・・

夕方になってもまだ水がひかず、浸水した家の人は救助ボートに乗って救助されていました。


小学校の運動場も海になってます。


こんな光景を見るのは初めてだったので、かなり衝撃でした。

水の威力は本当におそろしいです。

横田農園でも、畑の周りの用水路から水があふれ、畑がみごとに浸水していました。
これはもう小さな洪水です。




強風対策で回していたハウス内の換気扇も、電線が水没してしまったため、ブレーカーが落ちて止まってしまっていました。

ただ、若干南側を台風が通過してくれたおかげで、北西の風だったので、ハウスは何とか倒壊せず無事でした(>_<)

ハウスが倒壊すると今年の苺が絶望的になるので、本当にヨカッタ!!

いちごハウスの中も浸水していますが、苗が完全に水没しているところはほとんどなく、早く水が引けば復旧はできるので、おそらく大丈夫だと思います。


でもこれ、水が引くまでは何もできません・・


なのでパートさんもしばらくはお休みです。
早く水ひかないかな・・・

H29年10月20日 農薬減らしてるっていうけど・・実際どれくらい使ってるの?

先日、お米のお客様から
「農薬はどのくらい使ってますか?」
という質問をいただきました。

横田農園のお米は、「できるだけ農薬を使わずに栽培しています」と説明していますが、
では実際どのくらい使っているんでしょうか。


横田農園の使用状況を説明する前に、一般的にはどのくらい使うのかというと、

6月上旬くらいから田植えをする普通栽培だと、収穫までに使用する農薬の回数は、
なんと13回です。

結構多いですよね。
(埼玉県では”化学合成農薬の慣行的使用回数”というのが定められているので、そこの数字を使わせていただきました)

一方横田農園では、
まず、苗を育てるときに「ビームアドマイヤスピノ粒剤」という殺虫殺菌剤を、育苗箱に1回まきます。

次に、田植えから数日後に、「トップガン」という除草剤をまきます。

コシヒカリはこれだけです。

彩のかがやきは、穂を虫が食べてしまうので、「パダンバッサ」という殺虫剤を1回使います。

彩のかがやきもこれで終わりです。

つまり、コシヒカリは合計2回、彩のかがやきは3回です。

農薬や化学肥料の使用回数、使用量を減らして作った「特別栽培米」というのがありますが、
この基準は、農薬を使った回数が慣行レベルの50%以下であることなので(その他化学肥料の基準もあります)、

これに比べても当園はかなり農薬の使う回数が少ないことがわかっていただけるのではないでしょうか(*^_^*)

H29年10月18日 雨ばっかりですね。

今日は束の間の晴れ(曇り?)でしたが、明日からまた雨が続くようですね。

新聞によると、11月中旬ごろまでの関東の日照時間は平年の3割以下しかないようです・・涙涙

前線が停滞して雨も多いようで。。

昨年もちょうどこのくらいの時期に異常なくらいに日差しが少なく、そのせいでいちごの収穫もクリスマスに間に合わず、クリスマス商戦を逃すという事態になったので、

今年もまたあの悪夢を繰り返すのではと心配しています。

どうか日差しが早く回復しますように!!

H29年10月17日 とちおとめのいちご苗、販売終了します

ネットショップで好評販売中のいちご苗ですが、
おかげさまでとちおとめの苗は完売いたしましたので、販売は終了させていただきます。
どうもありがとうございました!

大粒いちごの苗はまだあと500本ほどありますので、もうしばらく販売いたします(*^_^*)

H29年10月14日 お祭り

今日は寒かったですね。
もうすっかり秋という感じです。

今日は川越祭だったので、町内でもそれに合わせてお祭りがありました。

子どもたちは山車をひっぱりながら、大人(男性)はおみこしを担ぎながら町内をぐるぐる回るのですが、
毎年この時期はとても暑いので、大人も子供も途中でぐったり・・・

でも今年は涼しかったせいで、終わった後もみんな元気いっぱいでなかなか家に帰りませんでした(*^_^*)

うちの旦那さんも今日は初めておみこしを担いだのですが(人手が足りなくて強制的に・・・)
初めはしぶしぶな感じでしたが、
町内のパパさんたちと話せて結構楽しかったらしく、ルンルンで帰ってきました(笑)

また来年もやるそうです(笑)

さて、ハウスにビニールを貼り始めた横田農園のいちご苗。
花が咲き始めました(*^_^*)

H29年10月13日 減反(生産調整)が終わるとどうなる?

みなさん、減反って知ってますか?
学校で習った記憶がうっすらあるかたもいらっしゃるかもしれません。

減反というのは、お米を作りすぎて余ってしまうことのないように、農家がつくるお米の量を国が制限する制度のことです。(生産調整ともいいます。)

国が生産量を調整するなんて、今どき不思議な制度ですが、
お米は日本人の主食ですし、重要な食糧だということで国が管理してきました。

減反に協力した農家は補助金がもらえるので、大規模農家なんかはそれでかなり助かっていた部分もありました。

減反をしていればお米が過剰になりすぎることもないので、お米の価格が暴落することもないし、それで多くの米農家は助かっていたと思います。

その減反制度が、来年度に廃止される!というのだから、特にお米を主力でやっている大規模米農家なんかには動揺が広がっているようです。

まず減反が廃止されると、減反に参加することでもらえていた補助金がゼロになります。
これは10aで7500円。面積が広ければそれだけ額も大きくなるので、面積が広い大規模農家ほど打撃は大きいです。

(横田農園は6haほどなので、7500×60=45万円程度ですが・・)

あとは、みんなが主食用のお米をどんどん作り出して、お米の価格が暴落してしまうかもという不安もあります。

(でもこれについては、減反が廃止された後も各自治体ごとに何らかの形で生産調整を続けていくような動きがあるので、それほど心配しなくてもよさそうな感じもします。)

40年以上も続いてきた制度が終わるのですから、終わってどうなるのかという不安はあって当然ですよね。

横田農園はお米の生産量がそれほど多くないので、補助金がなくなることによる痛手はそれほど感じていませんが、やはりお米の価格は気になるところです。

なんとなくですが・・減反が終わっても、それほど価格は変わらなさそうな気がしますが。

消費者のみなさんは、農家がもっと競争して生産効率を上げ、
お米の価格が下がっていくのを期待するかもしれませんが、

今の価格でも生産にかかる経費のもとをとるのにいっぱいいっぱいなのに、
さらに価格を下げて・・というのは少し無理があると思います。

そんなことをするとどこの農家も(小さな農家も大規模農家も)潰れてしまうでしょう。

何十年先になって技術が進歩し、資材の価格が下がり、農地が集約されて効率が上がっていけば価格が下がることもありうるかもしれませんが。

みなさんには、お米を作るのにはそれなりの経費と手間がかかっているのだ、ということを理解していただけるとありがたいです・・

H29年10月12日 今年のお米は「不良」の地域もあったみたいですね

新聞に出てましたが、今年は夏の日照不足のせいでくず米が多く、栃木県などの関東の米産地の一部でお米の収量が減っているらしいですね。

栃木県では11年ぶりに「不良」を記録したとか。

当園でも収量が減るのではと、とてもとても心配していましたが、
結果はくず米が多く出たものの、夏が涼しかったせいか全体的なコメの粒数が多かったので、正粒量にはそれほど影響は出ませんでした。

感謝です。

彩のかがやきの検査ももうすぐなので、どうなるかどきどきです。

さて、明日からは雨が続いて寒くなりそうですね。
いちご苗も寒さから守ってあげるために、今日もいちごハウスにビニールをかけました。

H29年10月11日 雨が降る前に・・・!!

12日の夜から雨なので、作業が必死です!!汗汗

12日までには彩のかがやきをすべて狩り終わらないと、そのあとがずう~っと雨です。
完全に刈り遅れてしまいます・・・!


スタッフはイチゴハウスのビニール張りをやっているので、
園主が延々稲刈りをやっています。

おかげでさすがの園主もくたくたの様子。
この時期お米といちごがかぶるので本当に毎日忙しい・・!

でもおいしいお米にするには適期に収穫するのがとっても大事★
明日までにがんばって全部狩り終わるぞ~~!

H29年10月8日 緑色の未熟なお米が混じっているけれど大丈夫?

今日はいいお天気で、延期していた幼稚園の運動会も無事が開かれました。

子どもたちも小さいながらに一生懸命頑張っていて感動しましたが、
うちの幼稚園は親も全員参加!が目標らしく、

一生懸命走っているお父さんやお母さんのがんばりっぷりにかなり感動して、それでいてそのがんばってる姿がなんだかおかしくて(笑)、いっぱい笑った一日でした。


さて・・話は変わりますが、先日当園のお米を玄米でご購入いただいたお客様から、次のようなクレームをいただきました。

「未熟な緑色のお米がたくさん混じっていて、粒もまばらなんだけど・・こんなお米は初めて。大丈夫なの?」

答えは「大丈夫です!」

緑色のまだ完全に熟していない米粒は「青米」といって、これが少し混ざっているのが収穫適期に刈り取ったしるしなんです(^^)

稲の葉に青みが残っているうちに刈り取った証拠で、このときに刈ったお米が一番食味がいいのです。



お米は、穂のすべてが同時に熟すわけではなく、先っぽの方から根元の方に向かって順番に熟していきます。

全部のお米が熟すのを待ってから刈り取ると、お米全体としては熟れすぎてしまっており、食味は低下してしまうため、全部のお米が実ってしまう一歩手前で刈り取ります。

そうすると、上の写真のように少し青米(黄金色になる一歩手前のお米)が混じった玄米になるわけです。

このように少し青米の混じったお米は、すべて黄金色になってから収穫したお米よりも断然食味が良いんです。
(ただ、青米は精米すると熟したお米と同じように真っ白になるので、残念ながら白米の状態で購入するとそのお米がどの時期に収穫したものなのかはわからないんですよね・・)

でももちろん、青米が多すぎても美味しくありません。
少し混じっているのがいいんです。

青米が多すぎるとお米の等級が落ちて二等米、三等米・・となってしまいますが、
今年の当園のお米はおかげさまで一等米!

なので、安心して召し上がっていただければと思います(*^_^*)

H29年10月7日 お母さんとちっとも一緒に遊んでない・・

今日は本当は幼稚園の運動会だったのですが、
午前中雨だったので明日に延期になりました。

そんなわけで明日に備えて今日はお家でのんびり。
のんびりといっても、家にいると何かしらやることがでてくるもので・・

掃除したり洗濯したりご飯作ったり、おむつを取り替えたり洗い物したりおもちゃを片付けたり・・

そんなこんなでバタバタしているといつの間にか夕方に。

すると突然1日中ずっと本を読んでいた長女が一言。
「お母さん、今日はちっとも一緒に遊んでないね」

”そういえば・・今日子どもたちと遊んだっけ・・?”
一日中同じ空間にはいたけれど、ほとんど一緒に遊んでいないことに気づき焦りました・・・

優先順位ちゃんと考えないとな(汗)
平日は学校や幼稚園で一緒にいられる時間も限られているので、
せめて何もない休日くらいは、じっくりゆっくり一緒に遊ぶ時間をとりたいものです。

うん!気づけて良かった!
長女、ありがとう!

H29年10月6日 今年の山苗・・

毎年JAから購入している北海道のいちご苗(「山苗」といいます)、今年は天候が悪いそうで質がよくないです。


先日入荷した山苗、畑に植えましたがかなり疲れています・・
植え替えもかなりでそう・・

一方、横田農園で育苗したいちご苗は、畑にも定着してだいぶ大きくなってきました。


それなら山苗をわざわざ購入して使わずに、自分ところで全部苗をつくればいいじゃん!と思うかもしれませんが、

もし炭疽病や萎黄病と言った治療不能な感染力の強い病気が出た場合、同じ育苗畑の苗は全滅してしまうので、このリスクを避けるために、JAの山苗も購入しています。

5万本育苗して、そのうち1万本は近隣農家に契約販売し、1万本をJAから購入しています。

でも購入した苗って、結構扱いが難しいんですよね・・・

当園で作った苗は、肥料のコントロール、ハダニのコントロール、病気の予防等々を天候を見ながら計画的にやっています。


肥料分も、どの程度苗の中に残っているのか把握できています。
なので、これに合わせて定植後の追肥の量もコントロールします。

防除も同様で、畑の防除ローテーションを意識しながら、抵抗性が出ないように苗のうちから気を遣ってます。

苗をつくり始めて実の収穫が終わるまで20カ月なので、20カ月先のことまで考えながら苗をつくっているわけです。


一方購入した苗はというと、苗を販売してしまえばそれで終わりなので、畑に苗を植えてからのことを意識して苗をつくるというよりは、やはりいかにたくさん苗をつくるかということに意識が傾きがちです。


たとえば肥料も多いほうがたくさんランナーが出るので、本数が多く取れます。

でも、肥料が多いと畑に植えた後の病気のリスクが格段に高くなります。

なので、購入した山苗を植えた畑への肥料は控えめにします。
また、病気のリスクも高いので病気予防のための殺菌剤もこまめに散布します。

それに、購入した山苗は、その苗をつくった農家さんによって性質が全然違うので、毎年品質が変わって、当たり年はずれ年があるのも悩ましいところです(JAは複数の育苗農家さんの苗を一括で集めて配布してるんです)。

去年良くても今年はどうなるかわからないので、毎年どきどき・・・

JAに注文した苗は委託生産しているので、その品質がどうであれ、全量購入が条件です。
なので苗を見てから「やっぱりキャンセル・・」というのはもちろんできません。

一昨年は山苗が80%病気に感染していて、畑に植えたものの結局全滅してしまった農家もありましたが、それでも保証は一切されず、代金は徴収されました。

全滅したのでもちろん収入はなかったため、いちご農家も払いたくなかったのですが、払わないと苗農家が潰れてしまうという事情もあって、支払うことになりました。

つまり苗にはまったく保険をかけていないんですよね・・
ギリギリの単価(40~50円/本)にしているのでリスク分を考慮していないんです。

一般的に苗屋さんで売っているいちご苗は1本200円ほどしますが、これはおそらくリスク分も考慮しての価格だと思います。

でもこの価格ではいちご農家の経営はとてもじゃありませんが成り立たないので、これをメインの苗として購入する農家はないでしょうね・・


こんなふうに、購入した山苗は扱いが難しく、毎年品質も安定しないので、いちご農家としてはすべて自分の苗を使うほうがいいですが、自分の苗が病気で全滅してしまったときの保険として購入しているわけです。

現在は、当園での育苗も高設栽培に切り替えて、育苗用の土もすべて業者から購入しているので、病気のリスクもだいぶ減ってきました。

また、スタッフの実力もかなり高くなってきているので、来シーズンはJAへの山苗の注文は半分に減らしました。

ゼロにしてもいいかなー。。とは思うのですが、やはり育苗というのは天候次第なところもあるので少し心配な部分もあり一部残しました。

来年も今年みたいに良い苗ができれば、JAの山苗はなしにしてもいいかもな。

H29年10月3日 農業大学校に行ってきました

昨日は園主が農業大学校の就職説明会に行きました。

今年は昨年と違い、説明会に来る生徒さんが少なかったようで・・
ほとんどの学生さんが既に進路が決まっているのかもしれませんね。

就職が決まるのがどんどんハイスピードになっているみたいですね。


当園も来年には独立するスタッフもいるので、近いうちに求人を開始したいと思います。

さて、今日は暖かかったですが、明日からは少し寒くなるようですね。
皆さん風邪などひかないよう気をつけてくださいね。

うちは長男が今まさに風邪をひいていて・・
39~40度の熱が続いていますが、昼間は高熱があるとは思えないほど元気いっぱいで・・びっくりです。

でもさすがに夜寝ているときはしんどそうなのでかわいそう・・涙
早く治りますように・・。

chokubai4